お得にPayするスマホ決済サービスおすすめ3選

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2019年はスマホ決済サービスが数多く誕生し、熾烈な利用者の奪い合いが繰り広げられています。ポイント還元や大規模なキャンペーンで利用者にとってお得に使えるサービスも増え、一部のサービスは知名度がぐんぐん上がってきています。利用者の中にはすでにお店やサービスによってスマホ決済サービスを使い分けている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、その中でも特に便利でおすすめのスマホ決済サービスをご紹介していきます。

楽天 Pay

スマホ決済サービスで現状シェアNo.1の楽天Payは、ユーザーがお店にコードを提示して、お店側がそれを読み取りお支払いを完了させる「ストアスキャン」方式。お店側がQRコードを提示し、それをQRコード決済アプリで読み取りお支払いを済ませる「ユーザースキャン」方式の2種類があります。

使えるお店は、「ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100も含む)」「ファミリーマート」「ポプラ」「ミニストップ」。飲食店なら「白木屋」「笑笑」「魚民」などのモンテローザ系列、「和民」「ミライザカ」といったワタミグループで使えるほか、衣料店舗の「AOKI」「Right-on」、「メガネスーパー」や「自遊空間」など非常に多いのが人気の特徴です。

支払いはクレジットカードの登録のみでVISA、Master Card、JCB・American Express・Diners Clubが利用可能となっております。

ポイント還元率からみると、楽天会員なら200円で1ポイントが還元され、楽天カードであれば100円で1ポイントが貯まります。あわせて登録クレジットカードのポイントも貯まるため楽天ポイントを貯めているユーザーには相性がいいです。

現在キャンペーンをおこなっており、楽天カードを登録した方には最大5%還元や対象店舗のご利用では10%ポイントバック等行なっている。

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Pay Pay

PayPay(ペイペイ)はソフトバンクとヤフーが共同出資し設立したPayPay株式会社が運営する、QRコード・バーコード決済サービスです。


ayPay(ペイペイ)の支払い方法は「店舗に設置されたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取って金額入力をする」、「スマートフォンに表示されるバーコードを店員さんに見せて読み取って支払う」の2通りあり、加盟店ならどこでもお支払いが可能です。

現在PayPayは支払側だけでなく店舗側にもメリットがあるため、導入店舗が増えていくことが期待されています。
店舗側はおサイフケータイやクレジットカード決済を導入するとき、多額の費用が掛かりますが、PayPayは初期投資・固定費・決済手数料・入金手数料が無料(ユーザースキャンのみ)で導入でき、決済も最短で翌日入金され比較的導入しやすのも人気の理由です。

キャンペーンでいうと他者を圧倒した100億円あげちゃうキャンペーンで広く認知を広めました。キャンペーンがこれからも開催されるとのことで、利用者としては目が離せないスマホ決済サービスとなっています。

PayPayに新規登録でもれなくPayPay残高500円相当プレゼント
https://paypay.ne.jp/promo/20181001/

いつもどこかでワクワクペイペイ
https://paypay.ne.jp/event/wakuwaku/

LINE Pay

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LINE PayはLINE株式会社が提供するスマホ決済サービスです。

LINE Payカードというリアルカードを使えば国内外のJCB加盟店
約3,300万店舗(※)で利用できます。LINE Payでのお支払いでは利用者の利用額に応じてマイカラーが設定され、コード決済を利用することで最大5%のポイント還元を受けられるます。
コード決済で利用できる店舗はこちらです。
対応店舗:https://line.me/ja/pay/merchant

また、LINE Payは送金の際には相手の口座番号を知らなくても、LINEの友達登録している、ユーザーが互いにLINE経由で送ることもできます。LINE Payは送金及びアカウント登録に特別な手数料がかかることもないので、利用の際に余計な出費を気にする必要がないため、割り勘や送金が手軽にできます。

LINE Payはキャンペーンにも力を入れており、最大20%還元キャンペーンや300億円あげちゃうキャンペーンなどお得なキャンペーンを続けて行っているため今後もキャンペーン情報に目が離せないサービスです。

キャンペーン詳細はこちら